オーナー様の声
木造メゾネット型賃貸住宅「ザ・借家」をお選びいただいたオーナー様の声をお届けします。
豊川市 内藤様
貸し切り人力車でのんびりと京都旅行を満喫。優雅な毎日を過ごしています。
日当たりが悪くなった田畑に、ワンルーム賃貸を建てようと決めましたが、着工前日に「ザ・借家」を知り、契約キャンセルしてしまいました。周囲からは反対されましたがこの決断は大正解。息子にトラクターを買ってやったり、旅行を楽しんだりと、悠々自適に暮らしています。先日は貸し切りの人力車で京都を一周してきましたよ。
岡崎市 林様
店子さんの子どもは孫も同然。豊かな生活を実現しただけでなく、家族がたくさん増えました。
ずいぶん昔、お姑さんの借金保証人問題で返済責務を負わされ、死ぬ思いをしました。もう他人なんか信じないと固く決めていましたが、いまではたくさんの店子さんとの温かいつながりのおかげで、豊かな生活ができています。買い物に出かける時は車で送迎してくれたり、子供達も「おばあちゃん」と慕ってくれます。夢のような毎日ですよ。
扶桑市 岡松様
老後の蓄えもできて心底安心。2棟目の建設も考えようかと夫婦で話し合っています。
最初はそんなうまい話があるわけないと思いました。しかし今では本当に感謝しています。しっかり収益性を考えた物件ですから、建ててすぐ豊かさを実感できました。また入居者にも評判がよく「一生ここに住むわ」といった嬉しい声も聞かれます。これなら老後の生活も安心ですね。最近は「早めに2棟目を建てようか」と、夫婦で話をしています。
知多市 佐藤様
息子も大賛成の「ザ・借家」。いまではおかげでゆったりと趣味の二胡に熱中しています。
年齢的に農業を続けるのが難しくなったころ、不動産業者から賃貸経営を勧められました。しかし話を聞いてみると、建設費が高く、家賃も高い。これでは入居率が心配だと思っていたところで、「ザ・借家」を知りました。ひと目で気に入り、息子も大賛成してくれました。物心ともに余裕ができたおかげで、いまは趣味の二胡演奏に熱中しています。
常滑市 藤井様
利回りの高さは予想以上。相続税対策にも活用してたっぷりメリットを味わいますよ。
当初は、太陽光発電付きの賃貸経営をやるつもりはありませんでした。先行きへの不安が大きかったからです。しかし何度か話を聞いて、自分でも計算してみたところ、かなり高利回りであることがわかりました。いまではもっと早くやれば良かったと思っています。この先は収益だけでなく、相続税対策としてもしっかり活用していきたいですね。
岡崎市 近藤様
太陽光発電のおかげで経営の安定性もさらに向上。これは大きな魅力です。
メゾネット構造に惹かれたのが、直接の動機です。いまの時代、人と同じものを建てても入居者は集まらないでしょう。また太陽光発電の話も前から聞いていたので、初めから搭載するつもりでした。長期にわたり安定収入が見込めるのが、何よりありがたいですね。土地活用には多様な方法がありますが、やはり一番いいのは賃貸だと思いますよ。
碧南市 磯貝様
後継者問題と土地活用問題が同意義のものであるように、核家族化と新築物件への入居率も同意義のものだと知ったよ。
最初は面倒だったな
ある日、家にいたらザ・借家の営業が訪ねてきたんだよ。この間、家に電話をかけたとき挨拶に行くっていったから来たってね。私はそんな話知らなくてね。ちょうどその頃、同姓同名の人が近所にいて、そっちと間違えてるんじゃないかって、追い返したんだよ。そしたら営業が何だか慌ててね、すいませんって帰ってったんだ。で、後で息子に聞いたら、確かにザ・借家の営業が挨拶に来るって事になってたらしくね。ありゃ、と思ったけど用事があればまた来るなと思って放っておいたんだ。そしたら案の定、今度こそって挨拶にきたよ(笑)。ま、さすがに営業だな。
家族の将来を考えたら
とはいっても、別に土地のことを何も考えてなかった訳ではないんだな。やはり、孫のことも考えると、やりたいこともあるだろうから、このまま畑のままでは不味いと思ってたし、それで息子が主体になっていたんだが、ザ・借家の話を詳しく聞いて、すすめていこうと思ったのさ。せっかく土地を持っていてもすてておけば固定資産税もばかにならないからね。やはり、後継者の問題と土地活用の問題は、切っても切り放せない問題なんだと、改めて痛感したんだな。
入居の不安も解消
ただ、せっかく建てても人が入らなかったらどうしようと、不安だったんだな。いくら一括借上があるから収入に問題は無いと聞いてもね、人が住んでこその家だろ?どうするのかと思ってたんだ。そしたら、そんなこと考えるまでもなく入居が埋まったんだな。これが不思議で、どうしてだろうって考えたんだ。そしたら気付いた。今は昔みたいに大所帯の家がなく、核家族化が進んでいる。ということは、男女のペア毎に家がいるってことだ。一見、核家族化と入居率は関係ないと思ってたが、充分需要に繋がる論理になってるんだな。おかげで今は少しは安心して、うちの借家を見てられるよ。
豊田市 池田様
子供は騒ぐ。走り回るのが当たり前。若夫婦がきがねなく子育て出来る家を造りたかった。
駐車場に物足りず
もともとこの土地は企業の駐車場用地として貸していたんですよ。ただ昨今の不況でなかなか駐車場だと効率が悪い。土地活用の意味が見出しにくいでしょう。あちこちの業者さんと話をしましたが、納得のいくプランになって、決まってからは早かったですね。
自分で騒音も確かめた
まず一軒が二階建ての構造だという点がとても気に入りました。上下階合わせて自分の家だと、気兼ねなく歩けるでしょう。特に小さい子どもを育てているお宅では、どうしても子どもの足音が気になります。でも小さい子どもさんに、騒ぐなという方が無理。自分の家ですら走り回れないなら、のびのび遊べる場所はなくなってしまいます。それでも最初は心配でね、「ザ・借家」にお邪魔して確かめたんですよ。上下階の騒音はないか、隣家の音は聞こえないか、私自身の耳でね。
子どものための環境を
いま怖いのは地震ぐらいですね。でもあれだけ外壁がしっかりしていれば大丈夫、と思います。設計にはほとんど注文出しませんでしたよ。出せば出すほど、追加料金が発生するし(笑)。ただ、設計を始めてからわかったんですが、この借家のある角が集団登校する小学生の待ち合わせ場所になっているんですね。だから子ども達が座れるベンチを特注で作ってもらいましたよ。ええ、気に入っています。私自身も。
豊田市 寺田様
普通のアパートならいらない。せっかく建てるからには、住む人に長く使ってもらえて、他には無いものにしたかった。
他にはないものを
もともと普通のアパートなら、建てる必要は無いと思っていました。ただ、せっかく受け継いだ土地ですからね。上手に活用したいとは考えていたんです。そんな時、あるメーカーから電話があったんですよ。土地活用しませんか?と。それが、きっかけですかね。メゾネットにはもともと興味があって、他にはあまり無く、今後の需要も伸びそうだという所に目を付けていました。普通のアパートは、今後淘汰されていくでしょうし。それで、だいたい6社くらいのメーカーの営業を呼んで、プランを出してもらうことにしたんです。
自分なりのイメージを
プランを出してもらう時に、他社からメゾネットは利回りが悪いからやめたほうがいいとさんざん言われましてね。ただ、先程もいいましたが、普通のアパートは建てるつもりはなかったんで、メゾネット以外ならやらないと伝えると、急にメゾネットのプランを出しはじめましてね(笑)。それで、最初の意見が変わった他メーカーと、変わらずにいるザ・借家の営業さんを比べたとき、他社は信用できないかなって思ったんです。私のイメージを理解してくれるのは、最初から首尾一貫してメゾネットを押していたザ・借家の営業さんなんだろうと。
魅力あふれる借家を
何十回だろう。さんざん見積も出してもらいましてね。担当の営業マンも、私が会社から帰ってくるまで待っていて、それから打ち合わせをしたりと、大変だったと思いますよ。おかげで1戸が3LDKの借家を建てられました。やはり入居者には長く大切に住んでほしかったんで、広い間取りにしたんですよ。そのせいか、今では全ての部屋にファミリーが入居しています。管理会社に空き部屋がないか問い合わせもあるそうですが、空く予定がないそうです。私の妻も、住みたいっていっていますよ。
江南市 脇田様
店子さんが満足できる環境作り。そのためにも、人間関係を大切にしたいと思っています。それが私のめざす「ザ・借家」です。
ふと行った見学会で
ある日、家にチラシが入っていたんですよ。近所で住宅の見学会があるって。そこにザ・借家のことも載っていましてね。もともと他メーカーですが、賃貸物件を持っていたんで、どんなものがあるかと思って。それで行ったんです。 いざ行ってみると、見学会で対応してくれたザ・借家の営業マンが感じよくて。あぁ、きちんと社員教育がされてるなぁと思ったわけですよ。それに、物件自体も、なかなかのものだと納得できたんで、ひとつ建ててみようかと決めたんです。感性があって商品価値の高いものなら、迷っていてもしょうがいないから。
畑で作った玉ねぎを
立派なものじゃないけど、畑で農作物を作ってるんですよ。玉ねぎやら、キャベツやら色々と。で、せっかく作ったものだから、店子さんたちに分けてるんですよ。よかったら食べてくださいねって。何ていうんですかね、あたたかい雰囲気ってのを作りたいんです、私は。人と人のつながりっていうんですか、今いろんなことが世の中で起こってますよね。だから店子さんが不安にならずに、住みやすいと思ってもらえるには、どうすればいいのか考えるんです。それが私の責任だと思うんですよ。
ひとりの人間として
オーナーとしてだけじゃなく、ひとりの人間として、どうやったら地域のみんなに貢献できるのかってのが私のテーマなんです。民主委員なんてのをやってるのも、そういった事を考えてるからなんですけど。子どもたちのことや、ご近所さんとの関係とか、みんなで助け合いながら地域を作っていくには、どうすればいいか。これを考えるのは、私自身がどうやって店子さんと良い人間関係を築いていけるかってのと、同じことなんです。家族には、あまり店子さんにいいすぎると、うるさい親父だって思われるよと注意されてますけど(笑)。せっかく気に入って建てた借家ですから、もっともっと充実させたいんですよ。
名古屋市 山田様
子どもに頼らず安心して暮らせる人生を夫婦一緒に長く楽しんでいきたから。
安心できる将来を
我が家は四代続いた酒屋。コンビニエンスストアに変えてからも12年やりましたが、やはり将来は不透明です。そこで60歳近くなったいま、家族そろってゆったり安心して暮らしていくために土地活用を行うことにしました。
営業と恋愛は同じ?
駐車場も以前から経営していたのですが、この周辺は駐車代が安いうえに料金未納も出てしまい、集金が大変です。そこで安定した収益が得られ、税金対策にもなる賃貸住宅経営に着目しました。でも実は、借家を建てる前に他の会社と契約寸前まで話が進んでいたんです。ただそのアプローチがあまりに強引で、かえって尻込みしてしまいました。ザ・借家の営業さんはじっくりと私たちのペースを考えて話をしてくれましたから、これが決め手になりました。また投資額がリーズナブルだった点も重要でした。営業も恋愛と同じ。まず相手の都合を考えないとね。
人生を楽しむために
いまこの借家には主に20代・30代の若いご夫婦が住んでいます。1人暮らし用の賃貸住宅は、何かと問題が起こりやすいと聞いたので、夫婦向けの間取りにしたんですよ。管理はすべておまかせですから、煩わしい問題も一切ありません。
私たち夫婦の願いは、この先も子どもに頼らず安定した家賃収入で安心して暮らしていくこと。これからは自動車旅行やスキーなど、夫婦で楽しみをドンドン見つけていきたいと思っています。
知多市 竹内様
入居者同士の交流などを、「ザ・借家」がもっとも上手に取っていくことができたらさらに安心できるんだけど。
不安が無いとは言えない
少子化が進んで、どんどん若い人たちが少なくなってきている。そして反対に、年を取った人がどんどん増えていく。一見、人口は増えていくようにも見える。でも年を取って人は、いずれいなくなる。寿命があるからね。でも、若い人が少ないままだと大変です。私が賃貸住宅を建てようと思った時、一番最初に感じた不安はそこでした。建てたはいいけど、住む人はいるのか?と。また、自分の子どもが管理するようになった時に、ちゃんと住む人がいるのか?と。でも、そのまま土地をほっておくと法外な固定資産税を払わなければいけないからねぇ。
どうせ建てるなら
だからね、ザ・借家の営業さんが税金のことを言ってきた時、痛いトコを突いてくるなあと思ってね。今まで色々なとこがセールスが来ても、話半分で断っていたんだけどさ、営業さんのタイミングが良かったのか話を聞いてね、建てることにしたんだよ。でもね、人口のことがあるから無駄に戸数の多い物を建ててもしょうがないからさ、この「ザ・借家」にしたんだよね。やっぱり若い人に長く住んでほしいからさ、戸建て感覚で住める物件じゃないとね。そういう意味では、「ザ・借家」はいいと思うよ。
良かったと思えるのは
実際まだ建ててから一年も過ぎていないからさ、建てて良かったなぁとは、正直今は言えないよ。本当によかったと思えるのは、十年後でも入居者の方がしっかりいてくれた時だろうね。だから、まだ言えない。だからね、ザ・借家の営業さんにはお願いしたいんだよね、入居者の人がもっと喜ぶイベントとか、入居者さん同士が交流を持てて、ずっと住んでいたいと思ってもらえる何かをやってくれないかなって。今でもガンバってくれてる所はあるし、私たち自体も何かやれるんだろうけど、やっぱり建てた会社がもっとやってほしいんだよね。そうしたら、建てたばかりの今でも、もっと安心できると思うからさ。
小牧市 長谷川様
家族ぐるみの付き合い。ざっくばらんに話し合える。そんな営業マンだから、信じて土地活用することにした。
ふらっと現れた男
親父が畑やっとったんだけど、そこにふらっとね、男がやってきたらしいんだな。「お父さんがんばってますね」って。そんで親父が、ちょこちょこ話をしとって、お前は誰だ?ってことになったらしいんだね。それがザ・借家の営業マンとの、初めての出会いですよ。その頃の私は会社に勤めてましてね。そんな事があったのなんて、まったく知らなくてね。ある時、親父からザ・借家の営業マンにこういう人がおるから、ザ・借家ってのを建てたらどうだっていきなり言われてね。私はザ・借家なんてのは全然知らなかったから、どういうことだ?っと思ったのが、最初の印象でしたよ。
真剣に取り組む男
いざ契約をしようと思った時に、ちょっとした問題もあったんですわ。何かっていうと、建てようとしてた土地は実は駐車場でね、つまり建てるにも、その駐車場を借りている人それぞれに立ち退きの了承を得て、どいてもらわないといけない。それで頭を悩ませていたらね、その営業マンが一人ひとりの家にいって、円満に交渉してきてくれたんだよね。私も働いていたから分かるんだがね、なかなかサラッとできることじゃないと思ったよ。
長い付き合いができるかどうか
建てる借家については、一切注文をつけなかったね。この営業マンなら上手にやってくれると思ったから。それに、ちゃんとザ・借家も儲かって、私らも儲かって、入居者も喜ぶっていう仕組みが安心できたよ。建てた後は、私は毎月通帳を見るだけで、後の面倒はザ・借家の営業マンがやってくれるっていうのも、ありがたいわな。ざっくばらんに話し合えて、仕事もきっちりこなす。そんな営業マンがいる会社だから、長く付き合おうと思えるんだな。
大津市 松田様
名前も知らない会社だったけど営業マンの感じが良かったのと、あたたかみのある木造住宅なのが気に入って契約しました。
自分のカンを信じて
3年ほど前は、私が住む滋賀県でザ・借家は無名ともいえる住宅商品でした。では、なぜ契約を決めたのか。その理由の一番は、何といっても営業マンの感じが良かったから。しつこいセールスが多い中、担当の浅野さんは強引な押しつけ営業をするのではなく、物腰がやわらかくゆっくりと話しながら説明する人でしてね。そんな所に好感を持ったんでしょうね。誠意というものを感じたといってもいいでしょう。何より、こういった営業マンとの出会いも一つの縁だと思うんですよ。自分の財産を一緒に管理するんですからね。信頼できない人とはパートナーになれません。
商品の良さも評価
とはいえ、もちろん営業マンの態度だけがすべてではありません。借家という商品自体を気に入ったのが大前提です。私が気に入った点はまず一つ、木造住宅であること。これは、あたたかみという点で他のメーカーの商品と比べるポイントになったところ。二つ目が、基礎工事がしっかりしていること。三つ目が、工事スタッフの態度が良かったところ。私の兄が他メーカーの賃貸物件を建てた時のスタッフなどは、実に態度が悪かった。私はそういう箇所に、どうしても目がいくんですよ。
魅力あふれる借家を
「レシャンドール」。私の借家の名前です。意味は、ろうそく。そこに住む人が帰宅した時に、あたたかな灯がともっているというコンセプトです。建てた以上、やはりどこにも負けない物件にしたいですからね、窓にはシャッター、鍵もイスラエル製のものにして、防犯対策を向上させたり、駐輪所も広くとって、バーロックに対応できる設計にしたり、近隣の人もつかえる大きなゴミ庫を設置したり。その他にも、駐車場の植え込みにイルミネーションを付けて、子ども達が喜ぶようにしたりね。おかげで入居者も若い夫婦層が多く、私の理想通りの利用のされかたです。ですから、もし次に建てる機会があれば、やはり借家を建てますね。